2022年3月21日日常をいとおしむ
ある朝、
強風にあおられたのか鳥の仕業か、地面に落ちた小枝いろいろ、
拾い集めたご近所さんが、桜の小枝を分けてくれた。
その時はまだ堅いつぼみだったが、
「水にさしてやれば咲くのよ」
それが、本日この状態です。
折れて落ちた小枝にも、拾ってくれる人がいて、花を咲かせる力があった。
身近な自然に寄り添って、大切に暮らす日常は、
うるわしい。ありがたい。
ある朝、
強風にあおられたのか鳥の仕業か、地面に落ちた小枝いろいろ、
拾い集めたご近所さんが、桜の小枝を分けてくれた。
その時はまだ堅いつぼみだったが、
「水にさしてやれば咲くのよ」
それが、本日この状態です。
折れて落ちた小枝にも、拾ってくれる人がいて、花を咲かせる力があった。
身近な自然に寄り添って、大切に暮らす日常は、
うるわしい。ありがたい。
このマトリョーシュカは、キエフのバレエ団と共に
日本にやってきました。
笑顔を作っているけれど、思えば少し悲しい目をしています。
ロシア民謡好きでした。
ドストエフスキーも読みました。
ラフマニノフも素晴らしい。ガガーリンも有名だ。
資源もいっぱい持っているのに、
どうして、そんなことするのですか。
ウクライナの子どもも、ロシアの子どもも泣いています。