2025年8月30日小石川植物園の池の状況
日照りの夏、残暑厳しく、
湧き水の減少と、自然蒸発の激化で、
小石川植物園の池の一部が干上がってしまった。
点在する他の池も、どんよりしている。
園内の太郎稲荷に、雨乞いの祈りを捧げる人もあるという。
鯉も亀もウシガエルも見当たらず、気配もなかった。
亀やカエルは歩けるが、鯉は歩けない。
人知れぬ避難所が、地の深いところに、在るのかも知れない。
日照りの夏、残暑厳しく、
湧き水の減少と、自然蒸発の激化で、
小石川植物園の池の一部が干上がってしまった。
点在する他の池も、どんよりしている。
園内の太郎稲荷に、雨乞いの祈りを捧げる人もあるという。
鯉も亀もウシガエルも見当たらず、気配もなかった。
亀やカエルは歩けるが、鯉は歩けない。
人知れぬ避難所が、地の深いところに、在るのかも知れない。
2025年、
夏の暑さは、苛烈を極め、
カラスも、苦しそうに口呼吸。
開いた口が塞がらない程の暑さだった。
*
この星は、どこまで暑くなってゆくのか。
いつまで生きていけるのか。
*
まだ暫く、カラスの口も塞がらないか。
今月の詩画は紙版画です。
昔、幼い甥っ子と、一緒に作って遊びました。
年齢を重ねるにつれて、思い出の箱が充実してきます。
思い出ばかりでは後ろ向きな感じもしますが、
たまにその箱を開けてみると、
今の自分がかえって凝り固まっていることに気づき、
もっと自由に楽しみたい、という思いが沸き起ったりします。
直面する現実だけが人生ではないからです。
* * *
厳しい夏の厳しい現実、意識は遠のくばかりです。