現代の織部~キム・ホノさんの茶碗

キムホノ2019織部.gif280 器狂いで、古いものが大好きなのだけれど、

 同世代のものづくりの息吹を、身近に感じることもうれしい。

 キム・ホノ展を、いつも楽しみにしている。

 キムさんは、こどもの心を持っていて、それは織部のこころ。

 この春は、小ぶりの抹茶茶碗。

 「黒織部」みたいだ。「白織部」と呼びたくなる。

 あそぼ、あそぼ、といっている。いのちが渦を巻いている。

 生きることは、時々苦しい。

 それぞれの人生を、おおらかに、生きられればいいのにね。