2014年6月22日銀色の雨ー銀は銅版画とよく似合う
「銀」は、銅版画の「黒」とよく似合います。
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このオブジェは、阪上万里英さんの作品(「ヴァリエテ本六」にて遭遇)で、
銀ではありませんが、銀色の金属彫刻です。
擬宝珠のようであり、雨の滴のようであり、その影は 少年のようです。
我が家の洗面所に飾っております。清潔感があり、ココロが洗われます。
光が雨のようにこぼれます。 「銀子さん」とお呼びしています。
「銀」は、銅版画の「黒」とよく似合います。
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このオブジェは、阪上万里英さんの作品(「ヴァリエテ本六」にて遭遇)で、
銀ではありませんが、銀色の金属彫刻です。
擬宝珠のようであり、雨の滴のようであり、その影は 少年のようです。
我が家の洗面所に飾っております。清潔感があり、ココロが洗われます。
光が雨のようにこぼれます。 「銀子さん」とお呼びしています。
日暮里の「雑貨neuf 」で出会いました。このムーミン身長47センチ。
一目惚れです。 そして、我が家のバスルームに。
ボクも、ボクもとやってきて、ウキウキアヒルもやってきて。
その日から、私たち混浴です。 存在感あります。
ムーミンの産みの親、トーベ・ヤンソンは1914年フィンランドに生まれ、
2001年86歳で亡くなりました。 今年は生誕100年です。
トーベさん、ムーミンを産み落としてくれて、ありがとうございました。
銅版画「Fain Rain」と「水玉」の詩、「今月の詩画」にUPしました。
ココロはガラスのように割れやすく、割れれば人も自分も痛い。
やわらかい水玉になりたい・・・今日から6月です。