2015年3月7日彫ったり埋めたり・・・詩と銅版画と犬のこと
詩を書かなければ 言葉なければ 私の心はぐちゃぐちゃだったし、
画を描かなければ そうしなければ 何も見ようとしなかった。
銅版画と言葉。 孤独な時間が、それを彫らせる。
ここ彫れ ワンワン。。。 今月は 犬である。
制作中の銅版画も、たまたま犬である。どうしても犬である。
先日、日暮里で犬に出会った。それが家までついてきた。
今、家にいる。 名前はまだない。
・・・ヤブイヌではない。 ぬいぐるみではある。
詩を書かなければ 言葉なければ 私の心はぐちゃぐちゃだったし、
画を描かなければ そうしなければ 何も見ようとしなかった。
銅版画と言葉。 孤独な時間が、それを彫らせる。
ここ彫れ ワンワン。。。 今月は 犬である。
制作中の銅版画も、たまたま犬である。どうしても犬である。
先日、日暮里で犬に出会った。それが家までついてきた。
今、家にいる。 名前はまだない。
・・・ヤブイヌではない。 ぬいぐるみではある。
この銅版画、「短足のアレ」とかいわれます。
「ウォンバットみたいなの」ともいわれます。
ヤブイヌです。
家族愛にあふれているといわれる、野生に近い、古い犬種です。
銅版画も、刷りの状態が同レベルなら、古い方がよいとされています。