2024年7月19日昔のうきうきアヒル

2024年7月レトロなアヒル180web数年前のうきうきアヒルは、こんな風でした。

口を開いていて、今にもおしゃべりしそうな風情。

羽根も立体的。そして、なぜか、まつ毛があります。

物置きの奥から出てきたこのアヒル、中ぶりで、

背中を押すと、今も元気に クワァッと鳴きます。

この声を聞くと、子供は大体喜びます。

大人の場合、気が抜けて、気持ちが楽になるようです。

2024年7月14日幸福な日常

2024年7月アヒル朝顔new-web幸せは、見つけるものいうよりも、

感じるものではないでしょうか。

幸福の青い鳥を探す旅路も尊いが、

朝顔の支柱の先にうきうきアヒルがいたりする、

そんな日常も愛おしい。

朝顔は夫の趣味であり、アヒルは私のちょっかいである。

日常がアヒル化している。

平和である。

2024年7月5日うきうきアヒル2024

2024年7月5日うきうきアヒルweb朝顔の支柱の先端の安全カバーとして、うきうきアヒルを使っています。

数が足りなかったので、うきうき日暮里へ、買い足しに出掛けました。

5~6個あれば良かったのですが、店のおじさんが、どうしても、

100個単位でないと売らないと言うので、やむなく100個、買って帰りました。

支柱の安全対策は必要だし、お風呂に浮かべることもできるし・・・ただ、

驚いたことに、今年のうきうきアヒル(右)は去年(左)と全く違っていました。

よく見ると、上と下のくちばしがくっついているではありませんか。 う~む。

まあ、いいでしょう。 新旧仲良く支柱の上で並んでいます。

今朝、パラソルのように朝顔が開きました。今日も暑くなりそうです。

2024年6月15日からすみくじの誘惑

2024年6月からすみくじ260からすみくじを引きました。

身長4センチのカラスの置物、その体内におみくじ紙が仕込まれていて、

赤い尾を引っ張って底を開け、おみくじ紙を取り出すのです。

カラスの尾が赤いはずもがありませんし、カラスというより黒い小鳥、

或いはペンギンのようにも見えます。 とぼけています。

こういうカラスが箱の中にいくつも並んでこちらを見つめているので、

参りました。迷いに迷って、三羽も手にしてしまいました。

このからすみくじは、東京府中市の大國霊神社にございます。

京王線「府中」駅から南へ徒歩5分。大はらいは6月30日。すもも祭りは7月20日。

 

2024年6月8日6月の花~小石川植物園

2024年6月8日花菖蒲ミズカンナの隣で、

花菖蒲が素晴らしいことになっていました。

園の管理とボランティアの方々のご尽力のおかげでしょう。

自然と人間の協力、時としてそれは「闘い」だけれど、

人の心を感じます。

今年、恵みがあふれています。 ありがたいことです。

 

 

2024年5月27日ミズカンナ

2024年5月小石川ミズカンナ立夏過ぎれば、植物が動く動く、緑が盛り上がる。

5月の小石川植物園は、ミズカンナの群舞。

今年は一段とフレッシュで、ただ今どんどん成長中。

力強い自然の草木に囲まれていると、

心のバランスが回復するようです。

動物的直感が冴えてきて、あら、こんにちは。

ここに、ウシガエルがいます。

 

2024年5月9日銅版画「竜宮童子」の思い出

9竜宮童子650jpgどんな形であれ、自分の作品が誰かの心に届き受けとめてもらえるのは、うれしいです。

銅版画「竜宮童子」は、2011年秋、本郷のBook &Gallery「ヴァリエテ本六」に展示。

最初の版は、東大の会議に出席するため通りがかったイギリス紳士が買ってくれました。

当時本六の手伝いをしていた竹本清香さん(「芸力」代表)が対応してくれたそうです。

「来年は辰年で・・・竜宮童子とは・・・」 (想像です)

店主の高橋丁未子さんは、竹本さんを、スーパータケヤンと呼んでいました。

高橋さんは元編集者で、竹本さんはシステムエンジニア、ふたりは名コンビでした。

店の奥には小さな仕事場があり、そこはふたりの秘密基地。

店先のウィンドウは、皆大好きで、独特の魅力があって、別世界への入り口でした。

「ヴァリエテ本六」は、もう本郷にはありませんが、思い出の中に、あの頃のまま。

2024年5月3日滝壺に龍がいる

2024年5月瀧に龍「滝壺に龍がいる」と思ったら、流木だった。

手白沢温泉へ向かう鬼怒川沿いの渓谷。

水は激しく打ちつけるし、川はのたうち生きている。

古来、あらゆる川は、龍だと受けとめられてきた。

その龍に氵をつけて、瀧である。

滝壺の中に踏みとどまった流木をじっと見ていたら、

やはりそれは、昇り龍のように思われて怖かった。

瀧、蛇、水はつながっている。 自然が自然を打ち砕く、

そういう自然の厳しさの中で、数多くの物語が生まれた。

鎮魂の祈りのように。一筋の希望のように。

2024年4月23日花は匂えど散りぬるを

2024年4月20日福禄寿ソメイヨシノの花が散り、新緑が一段と美しい4月半ばに、

八重の桜が、次々咲きました。 かつて、新宿御苑には、

素晴らしい八重桜が、それはそれは沢山あったのですが、

枝の枯損や衰弱で、ずいぶん伐採され、減ってしまいました。

今年心に沁みたのは、「福禄寿」です。

これは荒川堤に由来する栽培品種の一つだそうです。

咲きつつあり、散りつつある、そんな姿をみせてくれた2週間。

さようなら、また来年も咲いてください。

 

 

2024年4月17日東京上空、今朝の虹

2024年4月17日虹300今朝、細かい霧雨の中、うっすらと虹が架かった。

見えますか。 蜘蛛の糸のようです。

2024年4月11日オオアマナ~小さな春を見つけたが・・・

2024オオアマナ小石川植物園で、満開の桜を見上げていたが、

その賑わいから少し離れた森陰にも、可憐な花が咲いていた。

オオアマナ、地上に落ちた星のように、足元に咲く小さな花だ。

あぁ、しかし、この花の球根にも、毒があるらしい。

毒のある植物は、薬として用いられる可能性がある。

小石川植物園は、小石川養生所だったから、薬草も豊富なはず。

世界は謎に満ちていて、植物の毒性も薬の可能性に満ちている。

また逆に、薬だと思っていたら毒だった、と言うこともあるだろう。

何も知らずに生きている、そんな気がする春である。

2024年3月26日リサ・ラーソンのエッグスタンド

2021年4月5376エッグスタンド2024年3月11日、陶芸作家リサ・ラーソンが他界された。享年92歳。

日本でも大人気の作家さんで、最後までその人気は衰えなかった。

このエッグスタンドも、リサ・ラーソンのデザインで、1980年代に生産された、

せっ器である。 個体差があり、一つ一つ風合いが異なる。

丸ごと食べてしまいたいくらい、味のある手触りだ。

今年2024年の復活祭は3月31日、復活祭といえば、卵、イースターエッグである。

森の中にある格調高いホテルで、朝食に、ゆで卵を頼んでしまったことがある。

なぜかナイフとフォークが添えられており、悩みが深まった。

ゆで卵って、ナイフとフォークで食べるものだったのでしょうか?

2024年3月10日ある朝突然、ラジオ体操の最中に・・・

2024310鳩の突然死神社の境内で、朝のラジオ体操の最中でした。

木の枝にとまっていた鳩が、突然、眼前の地面に落下しました。

地べたでバサバサ羽ばたいて回転したと思ったら、仰向けになり、

そのまま事切れてしまったのです。

ラジオ体操を終えて、人々が鳩の廻りに集まってきて、

「突然死ですね」「おそらく心筋梗塞でしょうな」

様々な声が寄せられました。「でも、触らない方がいいでしょう」

一体何が起こったのか。 ふっくらとした美しい鳩でした。

この写真は、夫が記録として撮影したものです。

「これは幸福な死ですよ」そう言ったのは、高齢のおじいさんでした。

2024年3月7日シンスケです

2024年03月シンスケ9我が家には、以前から、「茂吉」というオオカミ犬がいる。

そこへ一昨年、「伸介」という柴犬小僧が加わった。

茂吉は、野性的な風貌が魅力的だが、

伸介は、その手のぶらぶら感がいい。ただ、

犬だという自覚がやや希薄であるような気がする。

いずれも、自力では動けない。 ぬいぐるみだからだ。

しかし、その役割は重要で、茂吉は寝室の窓際で、

伸介は仕事部屋の入り口で、それぞれ番をしている。

春には、独特の寂しさがある。

想像力の中で、伸介が「とうせんぼう」をしている。なぜかしら?

2024年2月18日開花宣言

20240218-2カット今年最初のアネモネが、ベランダで開花しました。

「め・ざ・め・ました」というように。

つぶらな瞳のようなのです。

でも、本当にこれが目だったら、

それはそれで、こわいような気がします。

花粉の季節ですね。

「リトル・ジョー」という植物映画を思い出します。

花粉・ウイルス・感染によって置き換えられる脳内物質?・・・

振り返ってみると、予言的想像力の世界でした。

2024年1月14日ポインセチアに実がなりました

ポインセチアの実1140049ポインセチアの異変に気づきました。

花の中から、ニョッキリ、ポッテリ、何かが伸びているではありませんか。

これまでの人生で初めて見る光景です。

このポインセチアは、去年の暮れ、近所の花屋さんで買いました。一鉢千円。

いつも良い花を仕入れてくれる花屋さんで、町の彩りでしたが、

年が明けて、その店の前を通ると、閉店のお知らせが貼ってあリました。

その店で最後に買ったポインセチアに、初めましての実がなったのです。

ひとつの扉が閉まるとき、別の扉が開かれるように。

「希望はあるよ」と告げている。

2023年12月18日13年前のショクダイオオコンニャク

2023年2010年のショクダイオオコンニャク 13年前の開花は夏だったので、屋外に展示されました。

開花の翌日から徐々にしぼみ始め、もう匂いもありませんでした。 2010年夏の思い出。

2023年12月17日ショクダイオオコンニャクの後日談

2023年12月17日ショクダイオオコンニャク小石川植物園のショクダイオオコンニャクは、2023年12月8日朝、

13年ぶりの開花が確認され、数日後には崩れ、根本から切断(写真)、

今は標本となっているそうです。

13年前は夏の開花でしたが、温室で過ごしており、本人のタイミングで咲くため、

今回は冬の開花となってしまいました。

「呼び寄せるはずの昆虫もハエ一匹おらず、本人としては、無念であったろう」と

植物園関係者が話されていました。

思いがけない幸運もあれば、思いがけない不運もある。

それでも咲いてくれたこと、立派でしたよ、冬の花。

2023年12月3日ショクダイオオコンニャク

2023年12月2日ショクダイコンニャク小石川植物園の温室で、

ショクダイオオコンニャクが、13年ぶりに開花しそうです。

写真は、12月2日、巨大なつぼみの状態です。

開花まで秒読みです。

開花すると数時間はものすごく臭く、その匂いで虫を寄せ付けます。

ほんの数日で花はしおれてしまうため、来園者も押し寄せます。

13年前は、倒れる人が出たほどです。

気をつけましょう。

*

2023年11月11日11月の天使

2023年11月土神さまトルコの珈琲占いは、濃厚なトルコ式コーヒーを飲み終えたその人のカップを

伏せて暫く置き、カップの内側に残ったコーヒーかすの模様を読み解く。

それで、「あなたの家は、天使に守られている」と告げられたことがある。

占いなんて信じない。だけど、天使はいるかもしれない、と思った。

ただ、その天使、金髪巻き毛のかわい子ちゃんとはかぎらない。

みすぼらしい老人の姿をしているかもしれないのである。

グノムという精霊は、土から石を掘り出す「契約」の天使(老人)であり、

それを裏切ると大変なことになる、とても恐いコビトだという話がある。

童話「白雪姫」に出てくる「7人のコビト」の原型も、グノムであろう。

この話しについても、特に信じる根拠はない。

Information Archives

  • 2024年7月 (3)
  • 2024年6月 (2)
  • 2024年5月 (3)
  • 2024年4月 (3)
  • 2024年3月 (3)
  • 2024年2月 (1)
  • 2024年1月 (1)
  • 2023年12月 (3)
  • 2023年11月 (1)
  • 2023年10月 (1)
  • 2023年9月 (2)
  • 2023年8月 (1)
  • 2023年7月 (2)
  • 2023年6月 (2)
  • 2023年5月 (3)
  • 2023年4月 (1)
  • 2023年3月 (2)
  • 2023年1月 (2)
  • 2022年12月 (3)
  • 2022年11月 (1)
  • 2022年10月 (2)
  • 2022年9月 (1)
  • 2022年8月 (1)
  • 2022年7月 (4)
  • 2022年6月 (1)
  • 2022年5月 (3)
  • 2022年4月 (3)
  • 2022年3月 (2)
  • 2022年2月 (1)
  • 2022年1月 (3)
  • 2021年12月 (3)
  • 2021年11月 (1)
  • 2021年10月 (1)
  • 2021年9月 (2)
  • 2021年8月 (1)
  • 2021年7月 (1)
  • 2021年6月 (3)
  • 2021年5月 (2)
  • 2021年4月 (2)
  • 2021年3月 (1)
  • 2021年2月 (2)
  • 2021年1月 (2)
  • 2020年12月 (1)
  • 2020年11月 (2)
  • 2020年10月 (2)
  • 2020年9月 (1)
  • 2020年8月 (2)
  • 2020年7月 (2)
  • 2020年6月 (1)
  • 2020年5月 (1)
  • 2020年4月 (1)
  • 2020年3月 (1)
  • 2020年2月 (2)
  • 2019年12月 (3)
  • 2019年11月 (1)
  • 2019年10月 (2)
  • 2019年9月 (1)
  • 2019年8月 (1)
  • 2019年7月 (1)
  • 2019年4月 (1)
  • 2019年3月 (1)
  • 2019年1月 (1)
  • 2018年12月 (1)
  • 2018年10月 (1)
  • 2018年9月 (1)
  • 2018年8月 (2)
  • 2018年7月 (2)
  • 2018年5月 (1)
  • 2018年4月 (1)
  • 2018年3月 (1)
  • 2018年1月 (2)
  • 2017年12月 (1)
  • 2017年11月 (1)
  • 2017年9月 (1)
  • 2017年8月 (2)
  • 2017年7月 (1)
  • 2017年6月 (2)
  • 2017年5月 (2)
  • 2017年4月 (1)
  • 2017年3月 (2)
  • 2017年2月 (2)
  • 2017年1月 (1)
  • 2016年11月 (1)
  • 2016年10月 (1)
  • 2016年9月 (1)
  • 2016年8月 (1)
  • 2016年7月 (1)
  • 2016年5月 (2)
  • 2016年3月 (1)
  • 2016年2月 (1)
  • 2016年1月 (1)
  • 2015年11月 (1)
  • 2015年9月 (1)
  • 2015年6月 (2)
  • 2015年5月 (2)
  • 2015年4月 (1)
  • 2015年3月 (2)
  • 2015年2月 (2)
  • 2015年1月 (1)
  • 2014年12月 (1)
  • 2014年11月 (2)
  • 2014年10月 (1)
  • 2014年9月 (2)
  • 2014年8月 (1)
  • 2014年7月 (2)
  • 2014年6月 (3)
  • 2014年5月 (1)
  • 2014年4月 (1)
  • 2014年3月 (2)