2014年4月


2014年4月18日なぜ銅版画なのか

画は誰にでも描けます。詩も同じです。
描かなくなるだけであり、言葉になるまで待たなくなるだけです。
こどもの頃には問えていた問いも、やがて問わなくなります。
ずいぶん大人になって版画工房で銅版画を始めた頃、リチャード・デイヴィスの言葉に出会い共感しました。

「私は版画を詩のように考えています・・・・
ひとは自分の人生を生きなければなりません。
自分の人生とは何かを問わなければなりません。」        「版画藝術96」より

銅版に線を刻む行為そのものが、小さな問いになりました。
刻まれた線が紙に転写されたとき反転する世界が、新たな問いになりました。
銅版画の制作過程で得られる黒から白への階調は、銅版画ならではの「問い」の形と感じています。

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