2017年2月27日梅にカラス
生まれて初めて、水戸の「偕楽園」へ梅見に出かけた。
この時期は、特急列車が「偕楽園」駅に臨時停車する。
入園無料。 にぎわっていた。
梅は、一分咲きから満開までいろいろ。今週末もよいと思う。
梅も香しかったが、竹林も美しかった。
孟宗ですか、、、妄想ならば、、、林の中がよいのです、、、
孟宗竹の林を抜けて、丘を下ると、ふたたび梅。
そこは静かでほっとした。 カラスも梅を楽しんでいた。
生まれて初めて、水戸の「偕楽園」へ梅見に出かけた。
この時期は、特急列車が「偕楽園」駅に臨時停車する。
入園無料。 にぎわっていた。
梅は、一分咲きから満開までいろいろ。今週末もよいと思う。
梅も香しかったが、竹林も美しかった。
孟宗ですか、、、妄想ならば、、、林の中がよいのです、、、
孟宗竹の林を抜けて、丘を下ると、ふたたび梅。
そこは静かでほっとした。 カラスも梅を楽しんでいた。
日経新聞の夕刊の「プロムナード」という欄に、世界的な芥川賞作家、多和田葉子さんが、時々文章を書かれている。
以前からそうだったのかもしれないが、今年になって初めて気づいた。
今月の詩画の「まっくろくろちゃん」と同じ気分の気づきであった。動揺もした。訳は言えない。
以来、多和田葉子さんの文章を、とても楽しみにしている。
・・・・・コラージュ詩集、希望のひかり。