2019年4月15日現代の織部~キム・ホノさんの茶碗
器狂いで、古いものが大好きなのだけれど、
同世代のものづくりの息吹を、身近に感じることもうれしい。
キム・ホノ展を、いつも楽しみにしている。
キムさんは、こどもの心を持っていて、それは織部のこころ。
この春は、小ぶりの抹茶茶碗。
「黒織部」みたいだ。「白織部」と呼びたくなる。
あそぼ、あそぼ、といっている。いのちが渦を巻いている。
生きることは、時々苦しい。
それぞれの人生を、おおらかに、生きられればいいのにね。
器狂いで、古いものが大好きなのだけれど、
同世代のものづくりの息吹を、身近に感じることもうれしい。
キム・ホノ展を、いつも楽しみにしている。
キムさんは、こどもの心を持っていて、それは織部のこころ。
この春は、小ぶりの抹茶茶碗。
「黒織部」みたいだ。「白織部」と呼びたくなる。
あそぼ、あそぼ、といっている。いのちが渦を巻いている。
生きることは、時々苦しい。
それぞれの人生を、おおらかに、生きられればいいのにね。